サブスクリプションビジネスとはご存知でしょうか?
日本では定額制ビジネスなどと称されますが、Netflixが日本へ進出して以降は「サブスク」という言葉の方が馴染み深いのではないでしょうか?

現在は多くの企業がこのサブスクビジネスに参入しており、多くの方がサブスクを使って様々なサービスをご利用されているかと思います。

そこで、今回は大企業で無くとも誰でも簡単にサブスクビジネスを始められる、Stripeを使ったサブスクビジネスについてご紹介をしておりますので、ご覧ください。

Stripeとは?

Stripeとは決済処理システムです。

Stripeを使ったサブスクビジネスの始め方をご説明する前に、まずはStripeとは何かについてご説明をさせていただきます。

Stripe
Stripeとは、2011年にアメリカで設立された、インターネットを通じてビジネスを行う全ての方がインターネット上で決済までを完結できるよう決済処理システムを提供している企業となります。
つまり、電子決済をオンライン上で完結できるサービスを提供している会社となります。

このStripeでは、不正決済防止を徹底していることやサブスクリプション決済に対応していることが特徴であり、企業から個人の方まで大小問わず様々な方が利用することのできるサービスとなっております。

補足ではございますが、ウェマのWebアドバイザーサービスもこのStripeのサブスクリプションサービスを使って、Webアドバイザーを提供しております。

Stripeを利用している企業例

Stripeを利用している企業一覧になります。

Stripeはアメリカで設立された企業ではありますが、現在は全世界でも利用されているサービスとなっており、日本企業では労務管理システムを提供している株式会社SmartHRや日経新聞の株式会社日本経済新聞社などの企業が利用されております。

その他にも、上記画像にて馴染み深い企業があると思いますが、多くの企業が利用している決済処理システムであることが分かるかと思います。

なぜStripeが良いのか?

サブスクビジネスを始めるのにあたりなぜStripeが良いのかを結論から申し上げますと、安全で簡単に始められることがポイントになります。

簡単に始められる


Stripeはとにかく簡単に始められることが魅力の1つになります。

サブスクビジネスとなるとインターネット上で全てを完結させる必要があるため、サブスク用の自社サイトを立ち上げる必要があるため、コードの知識を有すると思われがちですが、Stripeではコードの入力を行わなくても利用することができます。

そのため、専門知識がない方でもすぐにサブスクビジネスを始められることが特徴としてあげられます。

審査がない


Stripeでは小難しい審査はないため、ユーザー登録を行えば誰でも始めることができます。

そのため、個人事業主で法人登記をしていないからと言って諦めかけている方もいらっしゃると思いますが、Stripeを使えばこのお悩みを一発で解決することが可能になります。

安全性が高い


Stripeを使った安全性について

Stripeではグローバルなセキュリティ規格である「PCI DSS」に準拠しており、尚且つSSL化でクレジットカード情報なども全て暗号化され送信されます。

不正決済の対応はもちろんユーザーのカード情報なども全て暗号化されStripe上へ送信がされるため、ビジネスを行う事業者とそのサービスを利用するユーザーの双方にとって安全なサービスであると言えます。

Stripeを使ったサブスクビジネスの始め方とは?

ここまでStripeについてのご説明を行ってきましたが、おそらくStripeが安全で簡単であることはご理解いただけたかと思います。

ここからは早速、Stripeを使ったサブスクビジネスの始め方についてご説明を行っていきますので、ご覧ください。

Stripeアカウントの作成


Stripeアカウントの作成について

Stripeアカウントの作成はこちらから!
まずは、StripeにてStripeアカウントの作成を行います。
上記リンクはStripeのアカウント作成ページとなりますので、そちらから必要項目を入力いただきアカウントの作成を行ってください。

ダッシュボードから「商品」を選択


Stripeのダッシュボード画面

アカウントを作成しログイン後にダッシュボードへ行き、ダッシュボード上部のメニューから「商品」を選択してください。

商品追加をクリック


stripeの商品追加について

続いて商品の右端にございます、「商品を追加」をクリックしてください。

サブスクの設定


Stripeのサブスク設定方法について

いよいよここからサブスクの設定を行う画面へとなります。

名前
名前の例はライトプランやベーシックプランなどのプラン名を記載すると良いでしょう。

画像
必要であれば画像をアップロードしてください。

説明
説明はサブスクに関する簡単な説明を記載すると良いでしょう。

商品税種別
行うビジネスに関して当てはまるものを選択ください。

料金モデル
数量によって変動する料金体系などではない限り「標準の料金体系」を選択しましょう。

価格
価格は自身の設定するサブスクの料金を入力ください。

継続
サブスクの場合は必ず継続を選択してください。
一括の場合、一度の請求で完結してしまいサブスクビジネスになりませんので、ご注意ください。

請求期間
サブスクの場合、月次の請求が一般的となりますので「月次」を選択ください。

税金
料金が消費税を含めた料金か否かを選択ください。

全て入力後に「商品を保存」をクリックすることでサブスク商品の設定が完了いたします。

決済リンクの設定


商品を追加後に商品ページへ戻ると先ほど作成した商品が追加されております。
次に決済リンクを作成するのにあたり、先ほど作成した商品をクリックしてください。

商品をクリック後、上記お写真のような画面が表示され、その中へ記載されております「支払いリンクを表示」をクリックすることで決済画面のリンク先ページのURLが表示されます。
そちらのURLをWebサイトの任意の場所へリンクとして設置することで、ユーザーがWebサイトよりサブスクリプションを行うことが可能となります。

以上でStripeを使ったサブスクビジネスを開始することができます。

Stripeでのサブスク解約方法について

サブスクビジネスを始めるのにあたり注意いただきたいことが、当然サブスクを辞めるユーザーも出てくることです。

ユーザーよりサブスクの解約依頼が来た場合にはStripe上で該当のユーザーに対して解約処理も行う必要がありますが、Stripeではダッシュボードから簡単にユーザーの解約を行うことも可能です。

Stripeのユーザー解約手続きについてはこちらの記事へ詳しくご紹介がされておりますので、ご覧ください。
【超簡単】Stripeでサブスクリプションの解約をする方法

まとめ

現代ビジネスにおいてサブスクビジネスは安定的に売上を作ることができるビジネスモデルになります。

Webサイトをサブスク用のものへ1から構築すると多くの時間と費用が必要になってしまいますが、Stripeを使えば誰でも簡単に安心してサブスクビジネスを始めることが可能になりますので、オススメの手法と言えるでしょう。

実際にStripeを使ったサブスクはどのような画面でユーザーに表示されているのか気になりましたら、一度ウェマのプランをご覧いただけますと幸いです。

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ライター

ジャーカフ章アンソニー
ジャーカフ章アンソニー代表
ウェマ代表。1994年生まれ。某大手派遣グループ会社にて採用コンサルタントを2年間務めたのちにミドルベンチャー企業にて、多種多様なお客様のWebサイトコンサルティングを実施。3年間で延500社を超えるお客様のWebマーケティングに対する課題解決を行った実績を持つ。現在はウェマの代表として日本国内へWebアドバイザーの普及を行っている。